顔ハメタイムズ

顔ハメ目的で、お出かけしてみない?

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顔ハメ巡り中に何かと聴きたくなる「くるり」

くるりの持つ曲のテンションが好きです。

音楽的なことはよく分からないんですが、無駄にアゲアゲじゃない、そして過剰にお涙頂戴に持っていかない。

でもそんなことしなくても、こちらが勝手にテンション上がったり、泣けてきたりする。

 

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顔ハメ中のくるりは何かとサイコーだぞ!というお話です。

 

まるで聴く人に気持ちを委ねてきてくれるような、このテンションを変に強制しない感じが昔から好きでずーっと聴いてきました。

 

※尚、ここからは音楽のことがよく分からないぼく顔ハメ兄さんによる「顔ハメ視点」での音楽レビューです。超ご容赦くださいまし。

 

まず目的地までの行きの電車で聴きたい「くるりソング」はコレ!

 

◎赤い電車 


くるり - 赤い電車

 

まずはつべこべ言わずに上の動画をご覧ください。 

もうね、この曲は顔ハメ巡りで目的地に行くまでの電車のなかでいつも聴いているんですよ。

乗る電車の色が赤かろうが青かろうが白かろうが「赤い電車」を聴いています。

 

2005年9月22日に発売したこの曲は京浜電鉄の依頼で爆誕。

くるりの軸である岸田繁は鉄道マニアで、それがバシバシ伝わってくる楽曲です。

 

音楽的なことを知らないのにも関わらず恥を忍ばずに好き放題言わせてもらうと

なんと言ってもこの曲はお出かけしたくなる!

もっと言うと冒険したくなる!

曲のテンポ感も無理なくテンションが上げさせてくれるんですね。

 

顔ハメ看板のある目的地に向かう際の電車内で聞きたい曲ですなぁ。

それに冒頭の

「赤い電車で、ひとっ飛び」という歌詞。

 

電車という乗り物に対して「飛ぶ」というワードが出てくる辺り、岸田さんのセンスが爆発しています。

まるで電車がふわふわと飛んでいるような感覚。

冒険への高揚感を終始感じられる一曲なんですねぇ。

 

春夏秋冬、どの季節でもこの曲片手にどこへでも行けるような曲。

それが「赤い電車」なんです。

 

こんな感じで次々とくるりと顔ハメの相性のよさを熱弁してくよ! 

 

続きまして、雨の日でも顔ハメ目的でお出かけしたくなる「くるりソング」をフォーユー!

◎ばらの花


くるり - ばらの花

 

引き続きつべこべ言わずに上の動画をご覧ください。

 

雨降りの朝で今日も会えないや なんとなく

 

この曲の冒頭。

「なんとなく」という言葉が距離感をむちゃくちゃ絶妙に表しています。

 

この歌詞の解釈はいろいろと諸説あるらしいのですが、ぼくとしてはお互い勇気が出ずに気持ちを伝えられないとか、そんな感じの男女の様子を描いた曲な気がします。

また、そんな状況をガッツリ限定してこない感じも勝手にこちらの思い出をその余白に落とし込むことができて味わい深いのです。

 

「なんとなく」という言葉は、本当に「なんとなく」と思っているわけじゃなくて口に出せない&行動に移せない何かがあって、でもそんななかでいろいろと考えた結果出た「なんとなく」なんです。

 

そしてそしてこの曲は顔ハメ巡りをするにもぴったり。

このあと「ばらの花」はこんなサビへと続きます。

 

安心な僕らは旅に出ようぜ

思いきり泣いたり笑ったりしようぜ

 

雨が降っていようが、晴れていようが、自分の気持ちに素直になって大好きな顔ハメ看板のもとへと向かおうとさせてくれる一曲です。

 

そして相変わらず岸田さんの詞。

強制的にこちらの感情を作り上げるようなことはせず、あくまでこちらが気づかないくらいの強さで背中を押してくれるような、だからこそ自分で歩き出そうと思えるような歌詞と曲をいっぱい描いてくれます。

 

音楽的なことがよく分からないぼくでもこれだけ語れるんだから、やっぱこの曲すげーよ!

それと個人的にはドラマ『モテキ』のなかで流れていたのを思い出します。

 

「安心な僕らは旅に出ようぜ」

 

いろんなことを感じ取れる一文を胸に、ぼくがどれだけの顔ハメ看板に会って思いきり泣いたり笑ったりしたか。もう数え切れませんぜ。 

 

さてと続きましては顔ハメ目的でドライブして、帰りの車の中で聴きたい一曲。

◎ワンダーフォーゲル


くるり - ワンダーフォーゲル

 

改めて聴いてみて思うんですがくるりって、マジで 「旅」にマッチしますねぇ。

そしてこのワンダーフォーゲルもすんばらしい!

ぼくが一番グッとくるポイント。

それは、歌詞は切ないんですが、曲調は「旅をしている」というところです。

 

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって、

こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく

 

なんだ、この涙流しながらも「歩み」は進めている感じ!!! 

なんというか、男くさいですよね。

 

岸田繁という人は、

全ての男性が「男子」だったときに一回は経験している気持ちをくっきりと捉えておきながら、敢えてぼやっと出すのがとてつもなく上手い気がします。

 

そうすることでこちら側の思い出を彼の歌詞に勝手に投影して、いろんな気持ちにさせてくれる。

そしてそんななかで「また旅に出なくちゃ」と思わせてくれる。

 

ひょっとしたら「くるり」って旅をするのにぴったりなバンドなのかもしれませんね。

 

まとめ『くるり、半端ないって!』

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ばらの花の際にも書きましたが、毎週パーソナリティーを務めているFMやまとの『STAND UP SUNDAY』内で楽曲を毎回10曲ほどかけているとはいえ

音楽のこと詳しくないぼくが、ここまで語れる「くるり」ってやっぱりすごいんですよ!

 

この記事を書いてる最中、常に「くるり」を流していたんですがもう外に出たくて出たくてウズウズしています。今すぐ冒険したいです。

 

これからもぼくはそんな「くるり」片手に年間500枚ほどのペースで顔をハメ続けます。

いや、本当は500枚とは言わずもっともっと顔をハメたい。そしていろんな人と顔ハメトゥギャザーしたいです。

 

 

最後にオマケの一曲。 

顔ハメ目的で深夜バスに乗り込み、目的地に到着した朝聴きたいソングを紹介してお別れです。

オマケ◎琥珀色の街、上海蟹の朝


くるり - 琥珀色の街、上海蟹の朝 / Quruli - Amber Colored City, The Morning of The Shanghai Crab (Japanese ver.)

 

恥ずかしながらぼくは人生で深夜バスというものに乗ったことがありません。

なのでこれはあくまで「聴きたい」という域をまだ出ないのですが、きっとマッチするんだろうなと確信しています。

 

上海蟹食べたい、あなたと食べたいよ。