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黒板に穴!こちらが手を加えてはじめて完成するクレイジーなイチマイ!「ウツワヤマワ」【千葉県船橋市】

千葉県船橋市にある和食器専門店『ウツワヤマワ』。

ここには顔ハメ看板の概念を覆しまくる斬新すぎる顔ハメ看板がありました。

 

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なっ、なんにも描かれていないぞ!

 

看板を見てみると、縦長の黒板のような板が設置されていてそこに穴が空いているだけ。

なんと、この看板は

「自分で看板に絵を描いて、顔をハメる」という自由創作タイプの顔ハメ看板だったのです!!

 

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お客さんが描いた絵。

 

ぼくはこれまで様々なタイプの顔ハメ看板に顔をハメてきましたが、

「自分で描くタイプの顔ハメ看板」と対戦するのは初めてです。

 

顔ハメ看板とは、その場所をあらわすモノとしても活躍するものだと思っています。

箱根に行ったら温泉をモチーフにした看板があるし、浅草に行けば人力車の顔ハメ看板があるんです。

 

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浅草のドンキは、顔ハメ看板も浅草仕様なんだ。

要するに顔ハメ看板を見れば、その場所がどんなところなのか分かるんです。

 

それなのにこのウツワヤマワの看板は、それらの常識を完全に覆しています。

聞きたいことが多すぎるわけです。

 

なんでこんな看板をつくったんだろう??

 

 疑問に思いまくったぼくは、たまらずウツワヤマワの店長さんに話を聞いてみました。

 

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その前にお客さんが描いた絵に顔をハメてみる。

 

 

黒板タイプにした衝撃の理由!

 

ウツワヤマワの店長さんのお話を聞いてみると、このような流れでこの看板は生まれたみたいです。

 

①お客さんに喜んでもらいたいから顔ハメ看板を設置しよう!

②せっかくだから趣向を凝らしたナイスな顔ハメ看板にしたいなぁ!

③うーん、でもデザインどうしようかな!

④うーーん!めっちゃ迷うなぁ、、

⑤うーーーーーーーん!

⑥よし!もう思いつかないから、いっそ黒板的なボードに穴あけてお客さんの画力に委ねよう!←イマココ 

 

 

斬新!!!!!

 

思いつかないから設置しない。のではなく、思いつかないからお客さんに委ねるというむちゃくちゃシンプルな対処法が気持ちいいですよね。

 

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だって、こうすることで来た人の印象に強く残るじゃないですか。

結果的にまた食器を買うタイミングになったら絶対にウツワヤマワのことは思い出すわけで、ぼくはもうここの店長さんのことを大好きになっていました。

 

いざ実践!!!

 

理由を伺って激しく納得したぼくは、いよいよ顔をハメてみることに。

しかし、顔をハメるには絵を描かねばなりません。

 

そしてぼくは絵がものすごく苦手です。

中学校時代の美術の成績が2です。

 

でも、もうウツワヤマワで食器も購入して、そのシメとして顔をハメるフェーズに入っております。

ぼくが絵を描かなければ、この看板は完成しないのです。

 

ぼくは羞恥心にまみれながら、絵を描きました。

 

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下手と分かっているからこそ大胆にいかなくちゃ。

 

大胆に描こうが、どうしようが今更ぼくの画力に伸びしろは見込めません。

ご覧の通り、壊滅的なクオリティのチワワ顔ハメ看板が完成いたしました。

 

自分の画力のせいで「顔をハメる」という行為に生まれて初めて羞恥心を感じながら、いよいよ後ろからゆっくりと顔ハメ!

 

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それでも自由度がある顔ハメ看板って楽しい!

 

そしてそして、せっかくなのでウツワヤマワの店長さんにも巻き添えを食らっていただき

 

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ぼくのポンコツチワワに苦笑いで顔をハメる店長さん。

 

結果、とてもよき思い出が完成したのでした。

ぼくの画力に絶句しながらも顔をハメてくれた店長さんのやさしさがとても温かくて、そして逆に痛くて、忘れられない時間となったわけです。

 

自分で「描く」楽しみがある!

 

店長さんによると最初は思いつきで設置した顔ハメ看板だったのですが、自由度が高い分、下校中の小学生が勝手に描いて顔をハメて帰ったり、訪れた人の記念撮影アイテムとしてバッチリ君臨しているみたい。

 

こういったタイプの顔ハメ看板ならではのエピソードだなぁと思いました。

船橋を訪れた際は、食器を買いに行きがてら、絵を描いて顔をハメてみてはいかがですか?

 

◎ウツワヤマワ

〒274-0063 千葉県船橋市習志野台2丁目73−13

電話047-463-8422

営業時間:10時から19時まで

 

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